複線図の基本的な書き方と予備知識

1.複線図の基本的な書き方


(1) 単線図と同じ配置で器具を書く。

(2) 電源の接地側をスイッチ以外の器具に接続する。

(3) 電源の非接地側をスイッチとコンセントに接続する。

(4) スイッチと対応する器具を接続する。

(5) 他の負荷(単独の回路)と見なせる場合は、電源線を2本送る。


2.予備知識(図記号)


シーリングライト
ジョイントボックス
コンセント
単極スイッチ
3路スイッチ
4路スイッチ
電源1Φ2W(単相2線式)
パイロットランプ


3.複線図を書く手順

単線図


(1) 単線図と同じ配置で器具を書く。



(2) 電源の接地側をスイッチ以外の器具に接続する。



(3) 電源の非接地側をスイッチとコンセントに接続する。



(4) スイッチと対応する器具を接続する。



4.ボックス内電線の接続の表し方


電線同士を接続する場合は、ボックス内で接続をしなければならない。
よって、複線図を書くときは、ボックスがある箇所で接続点を打つようにする。


リングスリーブを使用する場合は、接続点に●を打つ



差込形コネクタを使用する場合は、接続点に■を打つ。