ライティングダクト工事

1.ダクト


  • ダクト相互及び電線相互は、堅ろうに、かつ、電気的に完全に接続すること。
  • ダクトの支持点間の距離は2[m]以下とすること。
  • ダクトの終端部は、閉そくすること。
  • ダクトの開口部は、下に向けて施設すること。
  • ダクトは、造営材を貫通しないこと。


2.接地工事

  • ダクトには、D種接地工事を施すこと。

D種接地工事を省略できる場合

  • 合成樹脂その他の絶縁物で金属製部分を被覆したダクトを使用する場合。
  • 対地電圧が150V以下で、ダクトの長さが4[m]以下の場合。


3.漏電遮断器

  • ダクトの導体に電気を供給する電路には、漏電遮断器を施設すること。

漏電遮断器を省略できる場合

  • ダクトに簡易接触防護措置※1を施す場合。

※1:簡易接触防護措置
設備に人が容易に接触しないように講じる措置のことをいう。
金属製のものであって、防護措置を施す管と電気的に接続するおそれがあるもので防護する方法を除く。




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関連する過去問題例②